□アプリの紹介
紅葉撮影を習得しよう。
ミーラーレス一眼レフ紅葉撮影
花火撮影、夜景撮影を引き継ぐ「紅葉撮影」ノウハウアプリです。
スマホで撮影するのではなくミラーレス一眼、デジタル一眼レフ等の普通のカメラが前提で紅葉の撮影方法を解説しています。
年に一度の山々や名所に映る紅色の紅葉は写真に収めてみたいとカメラマンは思うもの。
カメラ撮影のテクニック要素は「距離」、「絞り」、「シャッター速度」、「ISO感度」この4種の数値条件とそして交換レンズの「f」値があり、それらの条件を最適に組み合わせなければ納得できる写真は残せません。
これだけの要素を一瞬の撮影のチャンスで被写体に合わせるためには、事前にそれなりの準備と知識が必要です。このノウハウアプリのガイドを参考にして秋ならではの紅葉をカメラに収めましょう。
オートモードやP（プログラム優先モード）を使わず撮影の基本モードA（絞り優先モード）を習得して紅色の葉や背景がぼけた紅葉撮影ノウハウの伝授します。
紅葉観光名所に行かれる前に事前に知識を習得しておけばチャンスをものに出来き奇麗な紅葉が撮影できます。
紅葉写真のサンプルから撮影時の設定値を参考に本番撮影前や現場での知識習得メモとして活用していただければと思い作成しました。
サイドメニュー方式による情報閲覧のスピディー化と「紅葉撮影ポイント知識」「絞り知識」「露出補正」「ホワイトバランス」「ISO感度ノイズ説明」「レンズ説明」「撮影Map」「紅葉情報」など掲載しています。
【撮影 notepad シリーズは 累計140,000DL突破！ 期間21013/7月〜2015/9月】
このノウハウアプリで花火、夜景、、薔薇、紅葉撮影を習得されています。
さー貴方もオート撮影からオサラバしましょう！
●目次
[アプリの紹介]
[紅葉一覧 撮影例]
○紅葉撮影 紅葉２５枚 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 紅葉の葉集 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 枝紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 寺に紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 屋敷に紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 庭に紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 窓に紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 樹木と紅葉 設定値 撮影状況解説
○紅葉撮影 池に紅葉 設定値 撮影状況解説
京都 清水寺 南禅寺 永観堂 圓光寺 知恩院 神護寺
京都 嵐山 宝厳院 紙王寺
※注意：撮影例写真 タップ（1Tap）にて全画面表示、戻す場合には更にタップ（1Tap）にて復帰
[紅葉撮影ポイント]
ここでは、紅葉を撮影するための基本的な知識を学びます。
オートモードやP（プログラム優先モード）を使わず撮影の基本モードA（絞り優先モード）を習得し光の捉まえ方、ぼかすための被写界深度とはレンズの使い分け見たままの色の再現や背景の考え方についてポイント説明しています。
○光の特徴 順光 斜光 逆光
○被写界深度の説明
○背景のぼかしかた 望遠レンズ、単焦点レンズの使い方説明
○ホワイトバランスでの調整方法
○露出補正で紅色を出す
○背景を黒くするには
○背景選び
○解説は詳しく記載していますので参照してください。
※注意：撮影ポイント内容 タップ（1Tap）にて全画面表示、戻す場合には更にタップ（1Tap）にて復帰
[絞りの説明]
紅葉撮影において大事な背景をぼかす方法について学びます。
また絞りについて学べばどんな撮影（お花、風景、花火、夜景）においても生かすことができますので基本となる知識を習得しましょう。
○絞り（F値）についても数値とシャッターの開放についてアクション（動く）と音声ガイダンスにて説明しています。
○解説は絵にて詳しく記載していますので参照してください。
[露出補正]
紅葉撮影において落ち葉の見た紅色にいかに近づけるかはこの露出補正で決まると思っても過言ではありません。
露出補正方法について理解しましょう。
○カメラのモニター上の露出補正と同じ状況を示しています
○露出補正とはシャッタースピードの変化であることを解説しています。
○手持ちでの撮影方法を解説。
[ホワイトバランス]
撮影現場の色を再現するのがホワイトバランスです。
カメラ任せにせずご自分の見た目の色を再現しましょう。
○なぜホワイトバランスが必要なのか、オートホワイトバランスについて。
○色温度の数値説明。
○オートホワイトバランスとの比較サンプルの解説説明。
[ISO感度ノイズの説明]
暗い場所を撮影する場合に有効なISO感度ですがISO感度を上げ過ぎるとノイズが発生し画質に影響します。確認方法は、拡大画面、拡大プリントをすると明確に分かります。
ここでは、そのノイズについてサンプル画像にて閲覧できるようにしていますので習得し学びましょう。
○ISOについては数値と撮影環境、シャツタースピード、ノイズの関係についてアクション（動く）にて説明しています。
○ノイズについてはサンプル画像を２tap（ダブルタップで拡大）とピンチ拡大で各ISOサンプル写真のノイズ発生を説明しています。
○解説は絵にて詳しく記載していますので参照してください。
[レンズ説明]
○解説にて使用レンズの範囲を絵にて記載していますので参照してください。
[撮影Map]
○撮影例掲載写真の撮影場所と京都紅葉名所（111箇所）を地図にて確認できます。
○京都市 左京区 洛北エリア（20箇所）
○京都市 八瀬・岩倉エリア（4箇所）
○京都市 東山区（13箇所）
○京都市 東福寺周辺エリア（8箇所）
○京都市 貴船・鞍馬エリア（3箇所）
○京都市 北区・上京区 鷹峯エリア（8箇所）
○京都市郊外 京都府木津川市 エリア（4箇所）
○京都市 北区・右京区 きぬかけの道エリア（7箇所）
○京都市 山科エリア 宇治市（7箇所）
○京都市 右京区 嵐山・嵯峨野エリア（17箇所）
○京都市 南区 下京区 JR京都駅周辺エリア（2箇所）
○京都市 西京区・長岡市エリア（8箇所）
○京都市 大原エリア（8箇所）
○京都市 高雄エリア（3箇所）
○京都市 ライトアップエリア（19箇所）
[紅葉情報]
○「紅葉スポット」「紅葉見ごろ」「紅葉撮影方法」「撮影入門書」などのWEBサイトの情報を掲載していますので必要な情報を入手してください。
[共有]
○アプリから直接「Mail」「Facebook」にてお友達や家族に撮影情報を見せ合う共有。
また、サンプル写真を送信することができ秋の風物詩として壁紙にすることができます。
画面動作については、出来るだけ指１本にて左右（スワイプ）に動かすようにしています。
どのメーカーのカメラもA（絞り優先モード）で基本的な知識を習得すればほぼ同等な撮影は出来ますので既存のお持ちのデジタルカメラでお試しください。
作者の紹介
□luke（ルーク）おじさん
ブローグにて掲載していました写真撮影方法についてアクション（動く）機能を組み込み理解しやすいようにまとめています（自らこのアプリを制作）。
まだまだ説明不足がありますがバージョンアップし更に解りやすいアプリにして行くつもりでおりますので宜しくお願いします。
限られた撮影機会のチャンスをいかされ楽しい奇麗な写真が撮れることを願っています。